コンテンツ資産を活用しながら

印刷用、Web配信用のマニュアルを作成
WikiWorksを使えば

多言語展開にも対応

こんな課題はありませんか?

過去に作ったコンテンツを
流用して制作作業を効率化したい

翻訳コストが高く
複数言語対応できていない

マニュアル制作コストは
増やさずに、紙とWebで提供したい

WikiWorksは、
誰でも簡単に短期間で
効率化とコスト低減、
マルチユースを成功に導く、
マニュアル制作プラットフォームです

WikiWorksで出来ること

特長 1

コンテンツの共有・流用で制作スピードをアップ

過去に作成した文書、自部門、他部門が作成した関連資料など、すべてのコンテンツを部品化し、再利用できます。新規文書作成だけでなく、定期的な文書作成のスピードアップ、品質の向上を実現します。

特長 2

翻訳を効率化し、多言語展開を低コストで実現

翻訳ワードのデータベース化、機械翻訳の活用により、翻訳時間の短縮と翻訳コストの削減を実現します。

特長 3

プロフェッショナルなデザインのレイアウトを自動で実現

印刷品質の文書やレスポンシブ対応のHTMLマニュアルを自動的に生成します。DTPオペレーターの技術やHTMLの知識は不要です。

WikiWorksを導入するユーザーメリット

執筆から承認に至る作業をひとつの画面で見える化

製品マニュアルの制作作業は、執筆からチェック、承認まで分業化されていることが多く、作業状況は日々変化します。ワークフローをひとつの画面で見える化することで、煩雑になりがちな作業進捗を管理します。

図版編集、管理機能でシームレスな作業を実現

本文と図版の編集はそれぞれ別のソフトウェアを使う、という常識を覆します。ひとつの操作系で文章と図版を編集、管理できるので、文章と図版の関係性を把握しながら制作を進めることができます。

画像からコンテンツを探すビジュアルインデックス対応

Webコンテンツは、紙では実現できなかった表現にも対応できます。画像にクリックポイントを配置して目次のように使うビジュアルインデックス。目次を読まなくても探せる、ユーザビリティ向上のひとつの切り口です。