ブラウザ上で即時に情報共有
制作、確認、修正のすべてのステップを同時に
WordやPowerPointなどで制作したマニュアルの確認をメールで依頼、といった作業は不要です。WikiWorksであれば、ブラウザ上で制作をしながら確認、修正が可能。確認依頼や修正依頼に掛かっていた時間を大幅に削減できます。
WikiWorksは、
誰でも簡単に短期間で
高品質のマニュアルを制作できる、
マニュアル制作のための
プラットフォームです
WordやPowerPointなどで制作したマニュアルの確認をメールで依頼、といった作業は不要です。WikiWorksであれば、ブラウザ上で制作をしながら確認、修正が可能。確認依頼や修正依頼に掛かっていた時間を大幅に削減できます。
WikiWorksはすべての更新履歴を自動的に管理します。この機能によって、版管理にまつわる課題を一気に解消します。ファイル名の変更などで版管理を行っていると発生しがちな、情報の先祖返りを防ぎます。
従来の編集現場で必須だったDTPの知識や技術は必要ありません。WikiWorksは、Wordに文章を入力する感覚で、簡単に操作ができます。また、画像や動画を配置したマニュアルでも、「ファイルが重くて開かない」、「PCがフリーズした」などのトラブルとは無縁の快適な編集が可能です。
Confluenceは全世界で4万社の採用実績があるチームコラボレーションツールです。国内でも約800社以上の企業でチームの集合知を活用した共同作業を成功させています。
TCシンポジウムでの講演やコーディネーション、WebDesigning誌での著作活動だけでなく、マニュアル制作の様々な場面で技術革新を先導しています。
AWSの堅牢なセキュリティ環境に、お客様毎にアクセス制限を付与して、重要なマニュアル情報を守ります。また、お客様毎のサポートサイトを設置し、サポート体制も万全です。
WikiWorksでは、AI日本語校正機能「Shodo」と連携した日本語校正機能を提供します。
「WikiWorks」上での日本語校正がAIによって半自動化され、担当者のスキルに依存しない校正作業が可能になります。編集画面上でルールベースと文法、コンテキストベースでのリコメンドを参考に、より緻密な校正作業を行うことができます。
充実の校正機能
機能概要 | 詳細 |
---|---|
Wordライクな編集機能 | Wordと同等レベルの編集(箇条・表組<セル結合>などの表現をマウス操作で実現) |
コンテンツの変更履歴 | 初代から履歴を保持/リビジョン間での変更点比較/変更内容のユーザー紐づけでの把握 |
版管理機能 | バージョン管理/リビジョン管理/リリース済・編集中のアクセス制限 |
コンテンツの部品化 | 部品コンテンツの共有と流用/用語の変数化/AIによる |
ユーザー管理/アクセス制御 | ユーザー毎にコンテンツへのアクセスを制御(作成、更新、削除、コメント編集、閲覧の可・不可)/ユーザーはLDAPと連携(シングルサインオンも可能) |
Word/Excel/FrameMakerのインポート | Microsoft Word文書をそのままインポート/Excelをクリップボード経由でインポート/FrameMakerをMIF形式からインポート |
レビュー機能 | 文中へのインラインコメント(課題解決のフロー有)/ページ単位でのリッチなコメント機能 |
通知機能(メンション) | ユーザー間でタスクのキャッチボール/メッセージの通知が可能 |
新旧対照表 | 2文書間で新旧対照表を作成。変更、追加、削除、移動を色分けで表示 |
章番号の自動ナンバリング | 章・節・項番号の自動付与 |
ワークフローとタスク表示 | ワークフロー(承認機能)/担当者毎のタスク一覧表示と権限管理 |
改訂履歴の自動生成 | 改訂履歴を自動生成(ページ下部に記述した文章を自動集約) |
翻訳管理および機械翻訳 | 翻訳支援ツール(Memsource※、Trados)と連携/差分翻訳対応/機械翻訳対応(エンジンは選択)/ポストエディット翻訳が可能 ※オプション製品 |
対訳登録機能 | 用語や頻出語については多言語の対訳を登録し、翻訳作業することなく展開 |
コンディショナル(仕向け機能) | 同一ページ内のコンテンツを仕向け(言語や用途、ユーザー)毎に出力する機能 |
Visual Index(画像上の目次作成) | 画像上のインデックス付与をマウス操作で編集する機能/画像は回転可能 |
PDF(Word)出力 | 印刷用PDFとMicrosoft Word形式をマルチ出力/表紙・目次(章単位も可能)・索引・奥付を自動出力/DTP(FrameMaker)レベルのレイアウト可能 |
静的HTML出力 | 静的HTMLファイル(レスポンシブ/検索機能)を自動生成(テンプレート5種)/検索エンジンを内包 |
Web公開機能 | WikiWorksと同一環境上で公開/別サーバー上で公開(外部公開用オプションパッケージを用意) |
基本的なご利用の流れは以下のとおりです。導入から運用までの最短期間は約2.5カ月です。
PoC(実証テスト運用)を行ってからご利用頂くことも可能です。